[PR]

 統一地方選前半戦となる富山県議選(定数40)が29日に告示される。投開票は4月7日。これまでに13選挙区で計55人が立候補を表明し、前回2015年の49人を上回る見込み。氷見市▽砺波市▽中新川郡(いずれも定数2)と小矢部市(定数1)の4選挙区は、立候補予定者が今のところ定数と同じで、無投票となる可能性が高い。砺波市▽中新川郡▽小矢部市は、無投票となれば2回連続。

 立候補を予定する55人の内訳は、現職32人、新顔23人。党派別では自民33▽公明1▽共産4▽維新1▽社民4▽無所属12。前回と比べて、自民と社民が1増、無所属が5増。公明と共産は変わらない。維新は初の議席獲得を目指す。

 選挙戦になりそうなのは、富山市第1(定数11)▽富山市第2(同3)▽高岡市(同7)▽魚津市(同2)▽滑川市(同1)▽黒部市(同2)▽射水市(同3)▽南砺市(同2)▽下新川郡(同2)の9選挙区。魚津市は、選挙戦になれば16年ぶり。(竹田和博)