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 愛知県みよし市の消防団長が、3月末に任期満了で退団するのを前に、消防団の応援ソング「進め!みよし市消防団」を作詞・作曲した。かつて「段田男(だんだだん)」の芸名で演歌歌手をしていた消防団長は、自らマイクを握り、入団促進にも一役買っている。

 深谷委宏(ともひろ)さん(52)。高校在学中に文化放送のオーディション企画で受賞し、卒業後に作曲家の故・市川昭介さんのもとで修業。芸名は雑誌の公募で決まり、名付け親は20代のOLだった。1986年に「玄界灘」でデビューした。

「最後にできることないか」消防団長になって考えた

 しかし体調を崩して3年ほどで引退。「精神的に強くなかった」と深谷さんは振り返る。悔しい思いを胸に故郷に帰り、父が営む建築業を手伝った。そして、地域の慣習に従って90年に消防団員になった。

 ただ、歌にかける思いは消える…

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