[PR]

 「健康寿命」への関心が高まる中、東北地方でも健康への気づきに商機を見いだそうとする企業がある。最先端の技術を活用して無料で利用者に健康データを提供する一方で、そのデータをビッグデータとしてビジネスに活用したり、医療費の削減につなげようとしたりしている。

 3月中旬、盛岡市の郊外のドラッグストア「薬王堂」の盛岡津志田店。一角を仕切って無料の健康チェックが行われていた。利用者はタブレットを使って、年齢や郵便番号などの情報を入力し、検査やそのデータの活用に同意をする。

 その後、看護師が付き添い、自身の指先に針を刺して、血液を採取。箱形の医療機器「ケンパス」に血液を入れると、5分から10分で血糖や脂質、肝機能の数値が示され、看護師が助言もする。同市のパート、千葉エミさん(71)は「健康診断は3年ほど受けていなかった。簡単にチェックができて助かる」。

 ケンパスを開発した医療系ベン…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら