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 メルカリなど創業時から海外展開を意識したベンチャーが増えています。しかし、海外の投資家からの関心はいま一つ。投資マネーが日本を素通りし、中国や韓国に流れている現実があります。どうすれば日本のベンチャーにもお金が集まってくるようになるのでしょうか。かつて日本の大学に留学し、日本への投資にも積極的な米シリコンバレーのベンチャーファンド「フェノックス・ベンチャー・キャピタル」を経営するアニス・ウッザマンさんに聞きました。

海外マネーに乏しい日本のVC

 インタビューに入る前に、ベンチャー投資をめぐるデータを確認しておきます。ベンチャーエンタープライズセンターによると、2017年度の日本のベンチャーキャピタル(VC)を中心とした120社への投資額は、前年度比29%増の1976億円、投資件数は同14%増の1579件でした。5年前に比べて投資額、投資件数ともに2倍近くに増えています。一方で出資者の内訳を見ると、その9割以上が国内からで、海外からはほぼありませんでした。アニスさんは、その原因をどのように見ているのでしょうか。

■どの分野に…

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