[PR]

 イスラエルが占領するゴラン高原への同国の主権を米トランプ政権が認めたことに対し、国連安全保障理事会の欧州5カ国が26日、「イスラエルの主権は認めない」とし、米国の決定に懸念を示す声明を発表した。中東情勢を取り上げたこの日の会合でも同様の発言が相次いだ。

 声明を出したのは常任理事国の英仏と、非常任理事国のベルギー、ドイツ、ポーランド。安保理15カ国のうち欧州の全理事国が足並みをそろえた。

 イスラエルは1967年の第3次中東戦争でシリアからゴラン高原を奪って占領。国連安保理は同年の決議で撤退を求めたほか、81年にイスラエルが同高原を併合すると「併合は無効」と決議した。声明では、「国際法や関連の安保理決議に従い、ゴラン高原などイスラエルが67年6月に占領した地域への同国の主権を認めない」とした。

 声明はさらに「武力による領土…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら