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 旧そごう呉店跡地を含むJR呉駅周辺の開発を検討する呉市の有識者懇談会は27日、今後の取り組みの柱となる提言書をまとめ、新原芳明市長に提出した。そごう跡地を核に陸海の交通機関が集まるターミナル機能を整備し、瀬戸内海に広がる観光地とのアクセス向上と、豪雨災害の経験を基にした防災拠点機能を強化することなどを求めた。

 東京大大学院の羽藤英二教授(都市工学)を座長とする専門家4人が昨春から議論を重ね、10の提言にまとめた。

 提言は、呉市がAI(人工知能)やICT(情報通信技術)など先端技術を生かした「スマートシティ」の先例になることを期待。広い国道や港に面した呉駅の特徴を踏まえ、自動運転バスなど新交通システムの拠点にすることを要望した。西日本豪雨でJR呉線が不通となった期間の代行バスや、呉港と各地を結ぶ緊急輸送船の発着拠点となった経験から、災害時の一時避難や緊急物資の受け入れも可能なターミナル施設の必要性も指摘した。

 市は2019年度に基本計画を…

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