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 大田原高校の生徒ら8人が亡くなった栃木県那須町の雪崩事故は27日、発生から2年を迎えた。犠牲になった高瀬淳生さん(当時16)の母親、高瀬晶子さん(52)は、登山講習会を率いた教諭らの思いを知りたいと、当時の県高校体育連盟登山専門部副委員長の菅又久雄教諭(50)に、これまでに2度会いに行った。

 高瀬さんは事故直後から、引率した3教諭と直接話したいと県教委に訴えてきた。亡き夫、昌二さん(享年46)が高校の教員だったこともあり、教諭たちの立場もわかる。「思いを口にしたほうが楽になれるはず」と思っていた。

 しかし、3教諭は遺族向けの説明会に姿を見せたものの、自分の言葉で語らない。直接聞くしかないと思い、昨年春に停職中だった菅又教諭の自宅を訪れた。

 菅又教諭は家に招き入れてくれ…

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