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 家族や親族らによる高齢者への虐待と認定された件数が群馬県内で2017年度、143件だったことが、県のまとめでわかった。16年度より11件減った。一方、介護施設従事者らによる虐待認定件数は16年度より5件増えて10件。県は「虐待を見聞きした場合は、各市町村の担当部署に相談を」と呼びかけている。

 県地域包括ケア推進室によると、家族らに虐待された人は計147人。性別内訳は女性79・6%、男性20・4%だった。虐待者の内訳は息子39・0%、夫22・0%、娘17・6%と続く。孫も6・3%おり、妻は1・9%だった。

 虐待内容では、暴力などの「身体的」が71・4%と最も多く、暴言などの「心理的」が27・9%。親の財産を不当利用するなどの「経済的」が24・5%、「介護などの放棄」が17・0%だった。

 また、介護施設職員らによる1…

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