山形)観客席に屋根 家族席も モンテ新スタジアム計画

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西田理人
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 サッカーJ2モンテディオ山形の新スタジアム建設に向けた整備基本計画がまとまった。計画をまとめた新スタジアム推進事業株式会社の寒河江浩二社長らが27日、吉村美栄子知事に計画書を手渡し、官民連携による事業化への協力を呼びかけた。同社は、2025年の新スタジアムの供用開始を目指すという。

 同社は、県内の企業や金融機関、モンテの株主のコンサル会社などが共同出資して設立された。現在の本拠地・NDソフトスタジアム山形(天童市)が、一部の設備でJリーグの求める基準を満たさないことなどを理由に、約1年かけて計画を検討してきた。

 整備基本計画では、新スタジアムの収容人数は1万5千~2万人。観客席すべてを覆う屋根を備え、「サッカー専用が望ましい」とした。VIPルームやファミリー向けの座席なども設置するという。建設費の総額は、72億5千万~113億円と見込んでいる。

 整備について「民間の経済力…

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