維新・馬場氏「参院選前で改憲触れないのは保守と乖離」

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維新・馬場伸幸幹事長(発言録)

 新年度予算が成立した後の国会は、憲法審査会の動向に我が党として力を入れていきたい。各党の憲法改正に対する考え方、どの項目をどのように変えるか、何のために変えるかを審査会で議論することで、国民に憲法改正の必要性、重要性をご理解いただきたい。我が党からそういった申し入れを行っていく予定だ。

 自民党内では特に9条について「参院選の前だから触れない方がいい」という意見があるやに聞いている。最近の自民党の考え方は、保守といわれる勢力の考え方と乖離(かいり)していると感じる人が増えている。「自民党よ、どこへ行く」というのが、一部の保守的な考えの人から聞かれる。(27日、記者会見で)