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 熊本地震で大きな被害を受けた熊本県益城町。被災者が多く暮らしている仮設団地の自治会が31日で解散する。入居者の生活再建やコミュニティー作りを支え続けてきた会長が決めた。一方で、あえて仮設にとどまる自治会長や、自治会を再開させた人もいる。地震からまもなく3年。仮設団地の暮らしは、転換点を迎えている。(吉備彩日、竹野内崇宏)

解散――退去続き担い手不足に

 「今日で自治会は終わりだけん」。益城町の木山仮設団地に咲いた桜の下で30日、団地の東地区自治会長荒瀬芳昭さん(69)が住人に告げた。東地区と北地区の自治会はこの日開いた花見を最後に活動を終え、31日に正式解散する。

 荒瀬さんが計220戸の木山団…

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