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 徳島市などでつくる阿波おどり実行委員会は28日、今夏から5年間の阿波踊りの運営を、興行大手キョードー東京と同社の関連会社、徳島市のイベント企画会社の3社の共同事業体に委託することを決めた。

 昨夏の阿波踊りは収支改善を目指して徳島市が自ら運営に乗り出したが、約2950万円の赤字に終わった。第三者委による検証を受けて民間業者に委託することを決め、事業者を公募していた。

 実行委によると、応募はキョードー東京と同社の関連会社キョードーファクトリー、地元のイベント企画会社ネオビエントの3社で作る共同事業体の1件だけだった。選定理由について、キョードー東京の財政基盤がしっかりしており、年間約2千件のライブイベントなどの実績があることや、地元企業も事業体に加わっていることなどを挙げた。体験型観光の充実やインバウンド誘客などの企画や提案もあったといい、全員一致で決定したという。

 実行委の松原健士郎委員長は「私たちも協力し、徳島の阿波踊りを盛り上げたい」と話した。徳島市の遠藤彰良市長は「地域の伝統芸能として後世に継承し、さらに発展させてほしい」とコメントを出した。

 選定を受け、3社の共同事業体…

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