[PR]

 小学校に入学する児童に交通安全の基本を学んでもらおうと、大垣共立銀行(本店・岐阜県大垣市)は、愛知県内の全公立小学校など計970校の新入学児童(約6万7千人)に冊子「よいこのこうつうあんぜん」を贈った。冊子の贈呈は2012年から続いている。

 県警によると、県内では昨年、交通事故で負傷した小学生は1015人で、うち1年生は147人。死者はゼロだった。冊子には、通学路や横断歩道の渡り方、安全な自転車の運転などについて、基本的なルールがイラスト付きで書かれている。

 3月28日に代表で冊子を受け取った西尾市立室場小学校の伊藤嘉樹・前校長は「わかりやすくて、毎年とても助かっている」。同行の土屋諭・常務取締役愛知法人営業部長は「元気に通えるように、家族と一緒に読んでほしい」と話した。