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 会津地域で初めての人工芝のサッカー場が、会津若松市の会津総合運動公園に誕生した。1990(平成2)年につくられた天然芝の多目的広場サッカー・ラグビー場を、市が約2億1800万円をかけて全面改修した。

 4月1日のオープンに先立ち、28日に行われた記念式典で室井照平市長は「選手の競技力向上、底上げにつながり、優秀な選手が多く育つことを願っている」と語った。

 テープカットに続いて行われたキックオフには、FCエルマノスジュニアの子どもたち4人も参加。小学6年の小林蒼さん(12)はグラウンドの感触を「すごく良かった。(芝が)ふわふわしていて、思い切り蹴ったり走ったりできそうだ」と話していた。(戸松康雄)