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 福岡県鞍手町の特別養護老人ホーム新設と下水道事業をめぐる汚職事件で、受託収賄罪などに問われた前町長の徳島真次被告(59)に対する判決公判が28日、福岡地裁であった。平塚浩司裁判長は「社会の信頼を大きく害した責任は重く、実刑が相当」と述べ、懲役2年6カ月、現金1千万円の没収、追徴金75万円(求刑懲役4年、没収1千万円、追徴金75万円)を言い渡した。

 判決によると、徳島前町長は2013年11月、特養ホーム新設を計画していた社会福祉法人の関係者から県への働きかけなどの取り計らいを依頼され、15年2月に謝礼として1千万円を受け取った。また、15年7月、下水道事業の実施設計業務委託の入札3件で、非公表の最低制限価格を業者らに教えて落札させ、このうち1件で謝礼として現金150万円を受け取った。

 平塚裁判長は、量刑理由の中で…

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