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 県警は、県内の暴力団の勢力(昨年末時点)について、構成員と準構成員を合わせて約990人(前年比約130人減)で、10年連続で減少したと発表した。暴力団対策法が施行された1992年以降、1千人を切ったのは初めて。全国の暴力団勢力も3万500人(同約4千人減、警察庁まとめ)と、14年連続で減少している。

 県警のまとめによると、県内の勢力は山口組(神戸市灘区)、神戸山口組(同市中央区)、任俠(にんきょう)山口組(尼崎市)の指定暴力団3団体が大半を占める。県内での最大組織は、2015年に山口組から分裂し、関西に拠点を置く団体を中心に構成される神戸山口組で約600人(前年比約250人減)。続いて山口組の約150人(同約20人減)で、17年に神戸山口組から再分裂した任俠山口組の勢力は約130人だった。

 全国でみると、山口組は依然として国内最大の勢力を有し、約9500人(同約800人減)。神戸山口組は約3400人(同約1700人減)、任俠山口組は約770人だった。

 県警は、暴力団を地域社会や経…

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