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 2013年に過労死したNHK記者の佐戸未和さん(当時31)の死に至る経緯をたどった本が4月中にも出版される。本の中では、佐戸さんの死後も現場のスタッフが倒れたことなどが明かされており、遺族は「NHKの働き方改革が現場に浸透していないようで残念だ」と話している。

 この本は『未和 NHK記者はなぜ過労死したのか』(岩波書店)。NHKの番組制作に27年前から携わってきた映像制作者・写真家の尾崎孝史さん(53)が、1年半にわたり約百人に取材してまとめた。

 東京都庁の担当記者として選挙報道に関わった佐戸さんは参院選の投開票から3日後の13年7月24日ごろ亡くなった。14年5月に過労死と認定され、NHKは17年10月に公表。その後、NHKの働き方改革の取り組みが強化された。

 だが、『未和』では、昨年7月…

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