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 開業したばかりのインドネシア初の地下鉄部分を含む都市高速鉄道(MRT)で、エスカレーターの片側を空けて立つ案内表示が新たに設けられた。運営会社がMRT整備を支援してきた日本の地下鉄から学んだという。日本でも東京と大阪ではエスカレーターの片側空けには左右の違いがあるが、果たしてジャカルタでは……。

 28日昼下がり、首都中心部へと北に向かうMRTの車内は、肩が触れ合うほどの満員状態だった。つり革を手にした様子や駅構内、車両をスマホで撮る姿も、あちこちで見られた。女性会社員(41)は「想像していたより便利。職場を移転するならMRTの駅の近くにしてほしい」と話した。

 25日に開業し、運賃は距離に応じて3千ルピア(約23円)~1万4千ルピア(約108円)に決まった。いまは、市民に良さを知ってもらおうと、無料乗車の期間中だ。4月1日の商業運転を前に、運営する州営MRTジャカルタは、乗車マナー向上のため案内表示などの整備を進めている。

 ホームへと向かう2列のエスカ…

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