歌手・俳優の萩原健一さんが亡くなったことが28日に伝えられると、ツイッターでは悼む声が相次いだ。

 ロックシンガーのダイアモンド☆ユカイさんは「嘘(うそ)だろ!ショックで言葉が出ません。埼玉出身のあなたにずっと憧れてロックを歌ってきました」とつぶやいた。

 舛添要一・元東京都知事も「同世代の芸人がまた1人逝った。淋(さび)しいかぎりだ。ショーケンに、私はマージナリティを感じ、それがまた魅力だった。非寛容とは対極の自由の息吹だった」。

 俳優の夏木マリさんは「この撮影が終わったら、入院するんだよとおっしゃっていたのを思い出します、、、炎天下の屋上で集中されていた姿は70年代に私が憧れていたショーケンに優しさも加わって素敵(すてき)だなと見惚(みと)れておりました」と往時を振り返り、俳優の小川菜摘さんは「初めて買ったLPレコードが『惚(ほ)れた』でした。俳優としても大ファンでした。レコード擦り切れるまで聴きました。悲しい」と冥福を祈った。

 俳優の桃井かおりさんは自身のインスタグラムで「青春をショーケンと一緒に過ごしました。あんなかっこいい青年をあれからまだ見ていません。(中略)同じ時代に生まれ、同じ時間を過ごせた偶然に、感謝。ありがと」とつづった。

 俳優の椎名桔平さんも、インスタグラムで萩原さんを追悼。「若い頃みんなが憧れた。売れない頃、一度だけ共演させてもらった。同じ時代に生まれて良かったと思わせてくれる俳優さんでした」と書き込んだ。