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 新元号の原案について協議する全閣僚会議のため、閣僚らが1日午前、首相官邸に続々と入り始めた。

 午前10時27分、まず岩屋毅防衛相が官邸に入り。全閣僚会議は新元号を閣議で決める前の最後のプロセスで、同会議を終えた後に臨時閣議が始まり、政府は新元号を決定する。

 前回の全閣僚会議をめぐっては、当時厚生相だった小泉純一郎元首相が2018年6月の講演で、「平成」「正化」「修文」の3案のうち、出典の説明があったのは「平成」だけだったと明らかにした。小泉氏は「1人ぐらい質問すればよかったのに、誰もしない。それで決まっちゃった」と証言している。