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 大分県議選が29日告示され、定数43人に対して55人が立候補を届け出た。16選挙区のうち、定数を超える候補者が立ったのは8選挙区にとどまり、残り8選挙区で14人の無投票当選が決まった。無投票は前回の7選挙区12人から増え、16選挙区となった2007年以降でいずれも最多となった。

 55人の内訳は現職38人、元職1人、新顔16人。日田市(定数3)、宇佐市(3)、臼杵市(2)、豊後大野市(2)、津久見市(1)、竹田市(1)、日出町(1)、九重町・玖珠町(1)の8選挙区では、現職13人と新顔1人の無投票当選が決まった。

 政党の公認は自民19人、立憲1人、国民1人、公明3人、共産2人、維新1人、社民1人。無所属27人のうち、14人は政党からの推薦を受ける。

 県議選の投開票日は、知事選と同じ4月7日。