[PR]

 国土交通省は29日、東九州自動車道の油津―南郷間(日南市、6・4キロ)と、奈留―夏井間(串間市―鹿児島県志布志市、14・1キロ)の新規事業化を発表した。鹿児島県側に未事業化区間はなく、残すは南郷―奈留間(約13キロ)だけとなる。串間市内の事業化は今回が初めて。宮崎西―清武間(7・9キロ)のうち約3・7キロの4車線事業化も決まった。河野俊嗣知事は「平成に続く新しい時代における本県の躍進に資するものであり、大変うれしく思う」とコメントを出した。4月3日、串間、日南両市役所でくす玉割りイベントが開かれる。(伊藤秀樹)