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 日本酒「東洋美人」で知られる澄川酒造場(山口県萩市)が、皇后美智子さまゆかりのバラの花から取り出した酵母を使った新酒を醸造した。華やかな香りとシャープなのどごしが特徴。インターネットを通じて寄付するクラウドファンディングで資金を募っており、協力者には澄川酒造場を含む七つの蔵元が手がけた日本酒がセットで届けられる。

 東京農業大学が出資する事業会社などが取り組む「平成最後の祝い酒 プリンセスミチコプロジェクト」。美智子さまが皇太子妃時代、英国から贈られたバラ「プリンセス・ミチコ」の花から分離した酵母を使った。

 澄川酒造場は1月下旬に、二つの酒造好適米「山田錦」と「西都の雫(しずく)」を使って別々に仕込んだ。米を40%まで削り込んで醸造した純米大吟醸。3月に搾り、味や香りがプリンセス・ミチコのイメージに合うとして、「西都の雫」を酒米にした日本酒を採用した。

 同社にとって、花の酵母を使う…

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