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 英国が欧州連合(EU)から抜ける条件を定めた離脱協定案について、英議会下院(定数650)は29日午後(日本時間同日深夜)、3回目の採決を行い、賛成286、反対344の反対多数で否決した。経済や市民生活に混乱をもたらす「合意なき離脱」を避けるため、メイ首相は4月12日の離脱予定日を前に、早急な戦略の立て直しを迫られている。

 今回、離脱協定案が可決されれば、英国は離脱予定日を4月12日から5月22日に延期することをEUに認めてもらえるはずだった。否決後、メイ氏は議場で演説し、「このプロセスは限界に達しつつある」と認めたが、今後については「引き続き秩序立った離脱を進める」と述べた。

 一方、EUは協定案が否決され…

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