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 4月7日投開票の千葉県議選と千葉市議選の期日前投票が30日、始まった。千葉市選挙管理委員会は今回初めて、期日前投票所の「混雑予測」をたて、市ホームページの市議選の特集ページで公開している。2017年秋の衆院選で投票前日に期日前投票所が大混雑し、数十分待ちの行列ができた反省を踏まえたという。

 「混雑予測」は市内12カ所の期日前投票所を午前・午後・夜の三つの時間帯に分け、それぞれ「30分以上の待ち時間がある」「スムーズに投票できる」などと4段階で予想している。

 予測では4月4日から徐々に混み始め、最終日の6日はどの時間帯も混雑しそうだ。特にイオン稲毛店(稲毛区)は午後から、イオンマリンピア専門館(美浜区)は終日30分以上の待ち時間が続くとみられる。

 担当者は「投票日に予定がある人は、混雑予測を参考にして期日前投票に行ってほしい」と話している。

 県内の期日前投票は、4月6日まで市区町の庁舎など県内124カ所で実施している。前回15年は、県議選は28万5048人、千葉市議選は6万3908人が期日前投票をした。年々増える傾向で、県や千葉市は一部の商業施設でも期日前投票ができるようにしている。

 「混雑予測」は千葉市議選のウェブサイト(https://www.city.chiba.jp/senkyokanri/h31touitusentokushu.html別ウインドウで開きます)で。(熊井洋美)