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(30日、選抜高校野球 智弁和歌山5―2啓新)

 敗れたものの、啓新の主将・穴水は「憧れの舞台でプレーできたことは財産」と笑顔で振り返った。初の甲子園だったが初戦で昨秋の関東王者・桐蔭学園に競り勝ち、この試合でも甲子園で優勝3度の智弁和歌山から九回に2点を奪う粘り。「守備がしっかりできれば接戦に持ち込める」と自信をつけた。「夏までに打撃をさらに強化したい」と語った。

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 ●植松監督(啓) 「よく投手がしのいで5失点で抑えてくれた。(初出場で)1勝し、その勢いでと思ったが、やはりそれだけでは乗り切れませんね」