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 若者たちが行き交う東京・渋谷のスクランブル交差点。大型ビジョンに新元号が映し出される瞬間を撮影しようと、スマホを掲げて待つ人たちであふれた。

 東京都八王子市の首都大学東京2年の畑野智哉さん(19)は、元号発表の瞬間をみんなと分かち合おうと、高校の同級生2人と午前10時半前から待っていた。

 発表の瞬間は新元号はビジョンに映し出されず、スマホで確認した。「平和の意味があっていいと思います。これから東京五輪・パラリンピックや大阪万博があるので、世界との和を重んじていける時代になってほしい」

 渋谷駅前を歩いていた東京都大田区の会社員、高田優さん(29)は買い物に向かう途中、スマートフォンのニュースで新元号を知った。「堅すぎますね。意味が分かりづらい。もっと親しみが持てる元号のほうがよかった」。平成元年生まれで、「自分が生まれた平成が終わってしまうのは寂しいですね。あっという間のように感じます」と話した。

 東京・有楽町のビックカメラでは、約30台の大型テレビの前に100人ほどが釘付け。出勤前に立ち寄った東京都小平市の会社員、木原愛美さん(24)は「『令』にどんな意味があるのか知りたい。『和』は、これからの日本が一つにまとまるという意味がありそうですてきだと思う」と話した。

 東京・皇居前。ラジオで新元号を知った横浜市の小菅賢三さん(81)は「平和で安全な時代が続いてほしいと思っていたので、『和』の字が入っていてよかった。いじめや災害のない、明るい時代になってほしい」と話した。

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