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 鳥取県倉吉市を舞台に農業女子みのりが奮闘するウェブコミック「みのりの大地」の連載が1日、ホンダのサイト「パワープロダクツ・ブランドサイト」(https://ja.honda-powerproducts.com/別ウインドウで開きます)で始まった。20分の1スケールの同社の耕運機と農業女子「みのり」のフィギュアをセットにした人気プラモデルをもとに、同社が作家に漫画化を依頼した。

 「農業の魅力はもちろん、農家の老齢化など農業が今抱えている問題も発信していきたい。漫画を通して、海外の方にも日本の風土を理解してもらいたい」と同社ライフクリエーション事業本部の中島茂弘主幹は話す。倉吉市は、農業が盛んな地域で、プラモデルの発売元である「マックスファクトリー」(本社・東京)の連携企業「グッドスマイルカンパニー」(本社・東京)の工場がある縁から舞台に選んだという。

 1日に公開された第1話は、就職先が決まらないみのりが、倉吉市でスイカ農家をしていた祖父の家を7年ぶりに訪ねる場面。毎月1回更新し、日本語版のほか、英語、ポルトガル語、スペイン語、中国語、タイ語の5カ国語の翻訳版も公開する。(斉藤智子)