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 JR東日本は1日、中央線の特急「あずさ」や「かいじ」などで車掌が特急券を車内発券した際、誤って高い料金を受け取っていたと発表した。ダイヤ改定に伴って導入した新たな料金システムの社内教育が不十分だったのが原因で、1件あたり最大800円、計2万2830円を余分に受け取っていたという。

 JR東は3月16日のダイヤ改定に合わせ、中央線の特急で自由席を廃止する一方で、指定席料金を値下げした。ところが、同月27日に車内発券の状況を確認したところ、ダイヤ改定以降に旧料金で発券したミスが75件あったことが判明した。返金について、JR東は専用電話(0120・290・678)を設けて対応する。