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 新たな元号「令和(れいわ)」が発表された1日、岩手県内でも多くの人たちが固唾(かたず)をのんで見守った。「平成」は残り1カ月。改元に向けた準備が進む中、漢字二文字に対してさまざまな思いを巡らせた。

 盛岡市内の家電量販店。テレビに新元号が映し出されると歓声が上がった。岩手大に入学したばかりの海野ひかりさん(18)は「新生活とともに元号も変わる。心機一転頑張りたい」と身を引き締めた。発表時間に合わせて市内の喫茶店を訪れた大学生の近江愛結(あゆ)さん(21)は「『和』にはみんなで一つにという意味がある。戦争がない時代が続いて欲しい」と話した。

 東日本大震災をはじめ災害が続いた平成。盛岡市の60代男性は「元号が変わったからといって原発廃炉など、震災と向き合うことを忘れてはいけない」。達増拓也知事は「復興から次の時代にふさわしい地域振興を進めたい」と述べた。

 新元号への違和感も。戦前に生…

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