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 京都府木津川市山城町で製茶業や茶農家を営む茶師3人が開発した「水出しティーバッグ」の人気が広がり始めた。ペットボトルのお茶が当たり前になったことに危機感をもち、半年がかりで茶葉をブレンド。渋みを抑えてうまみを引き出し、本格的な味に仕上げた。7日の市内のイベントでは、このお茶を使ったカクテルが販売される。

 3人は代々茶業を続ける川辺佳秀(よしひで)さん(42)、大谷豊さん(44)、森田裕一さん(42)。2017年にティーバッグの水出し茶をつくろうと思い立った。目標は「お茶をもっと気軽に楽しくカッコよく」。完成した昨春、茶師グループ「CHASTAR(チャスター)」を結成し、イベントで売り始めた。

 使うのは府南部で栽培された茶葉。茶師の目と鼻と舌でブレンドを繰り返した。茶葉のできは毎年違い、天気にも左右されるが、大谷さんは「完成した味を一定に保つのが私たちの技術」と自信をもつ。

 「ティーバッグなのにこんなに…

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