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 広島県出身者で初の首相となった海軍大将、加藤友三郎(1861~1923)の業績を刻んだ銘板が、東京都港区の青山霊園で披露された。世界情勢を見極め、軍備拡張から軍縮へ舵(かじ)を切った機転を多くの人に知ってもらおうと、呉市の顕彰団体が設置した。

 3月31日、八分咲きの桜が日に照らされるなか、加藤の墓前に立った銘板を、玄孫(やしゃご)の健太郎さん(46)や顕彰団体の関係者ら15人が囲んだ。政治家や文豪らが眠る霊園には、花見がてらに歩く人々の姿があった。

 「青山霊園は、歴史散策の名所でもある。加藤の墓前で足を止め、この銘板を読んでもらえれば」。加藤友三郎元帥研究会(呉市)の会長、大之木小兵衛(おおのき・こひょうえ)さん(54)は語った。

 幅70センチ、縦50センチほ…

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