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 新年度がスタートした1日、宝塚市では公文書などの「障害」の表記を「障碍(がい)」に改める取り組みが始まった。「害」には「害する」のほか「わざわい」など否定的な意味があり、障害者の中に不快に思う人がいるというのが理由。常用漢字ではない「碍」の字を公的に使う自治体は全国初になるという。

 市はまずホームページの一部の表記から書き換えを始めた。「碍」には「さまたげ」や「バリアー」の意味があるとし、このバリアーは道路や施設、制度、慣習など社会的障壁との相互作用でつくり出されている、と指摘。「この社会的障壁を取り除くことが大切だ」と呼びかけている。

 今後、「障碍」の文字のスタンプをつくって既存のパンフレットの表記を直すことを検討しているという。

 法律や公文書で使う漢字は常用…

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