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 米国のシアトルと関西空港を結ぶ米デルタ航空の直行便が2日、就航した。2013年秋に運航を休止して以来6年ぶりの再開だ。関空発着の米国本土路線はサンフランシスコ、ロサンゼルスに続いて3路線になる。

 関空―シアトル線は毎日運航で、米ボーイング社のB767―300ER型機(225席)を使う。デルタ航空は近年、シアトルを乗り継ぎ拠点のハブ空港と位置づけており、米本土を中心に50都市への路線網があるという。

 関空での記念式典に臨んだ田中勇三・同社日本地区空港本部長は「米国全土からの観光客らを関西へと送り込める。間違いなく成功できると思っている」と取材に語った。(加戸靖史)