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 3月に開設された陸上自衛隊の宮古島駐屯地(沖縄県)をめぐり、岩屋毅防衛相は2日、搬入済みの中距離多目的誘導弾と81ミリ迫撃砲弾を、島外に一時撤去する考えを明らかにした。駐屯に反対する声があがる中、防衛省は地元説明会で、敷地内に保管するのは「小銃弾や発煙筒など」としか説明していなかった。地元紙の報道などで搬入を知った住民らが「だまされた」と反発していた。

 岩屋氏は2日の閣議後会見で「説明が不十分だった。おわび申し上げたい」と述べた。撤去した弾は島外で保管するという。駐屯地から約10キロ離れた島東部の保良(ぼら)鉱山地区に今後、用地を取得して弾薬庫をつくり、完成後にはそこで保管する予定。

 宮古島駐屯地は、南西諸島防衛を強化するとして、警備部隊380人で新設。今年度末には地対艦、地対空の誘導弾部隊が加わり、計700~800人体制となる予定だ。

 誘導弾について「集落に近く危…

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