[PR]

 富士急行(山梨県富士吉田市)は17日から、富士急行線の上大月駅(大月市大月2丁目)に「都留高校前」という副駅名をつける。県立都留高は上大月駅を降りてすぐの場所にあり、多くの生徒たちが利用してきた。富士急行線に副駅名が導入されるのは初めて。

 今年で開業90周年を迎える富士急行線と、2020年に創立120周年を迎える都留高の共同企画。きっかけは17年に同校生徒が取り組んだ「都留高探究プロジェクト」だった。上大月駅にさらに親しみを持ち、地域の活性化につなげようと生徒たちが提案した。

 同校創立記念日の5月17日に合わせて副駅名がつけられ、駅名表示が「上大月駅〈都留高校前〉」となる。乗車券や定期券、路線図にも同様に印字されるという。

 今後さらに、駅の待合室を改修…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら