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 トラブルのため大阪(伊丹)空港に緊急着陸していた米海兵隊の輸送機オスプレイ1機が2日、米海軍厚木基地(綾瀬、大和市)に飛来した。米軍は「安全性に問題はない」としているが、トラブルや対策の内容は明らかにしておらず、県や地元市、住民は詳しい説明と安全策を求めている。

 機体は普天間基地(沖縄県)所属。1日に岩国基地(山口県)から整備拠点の陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県)に向かう途中に厚木基地を経由する予定だったが、途中で大阪空港に緊急着陸した。防衛省によると、米軍は当初「何らかのトラブルで緊急事態を発令した」と日本政府に伝達。2日午前に「パイロットが操縦席の警告灯点灯を確認し標準的な手順で着陸した」と説明した。同日午後に同空港を離陸後、「安全性に問題ないと確認された」と伝えられたという。米軍は「機体損傷や人的被害はない」としている。

 同機は2日午後3時前に県央上空を飛び厚木基地に着陸。約40分後に離陸し、湘南から海上へ抜けた。厚木基地へのオスプレイ飛来は今年1月以来。木更津へ向かう途中などに頻繁に飛来する。運用目的などはほとんど明らかにされない。

 今回、緊急事態や変更が相次い…

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