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 東京都世田谷区の3世代9人の家族が今春、東京都奥多摩町に転入した。住まいは、15年間住めば無償で譲渡されるという町の定住応援住宅だ。若者向けの低額賃貸住宅の提供を含む一連の支援制度で町に定住した人は173世帯、478人に上り、人口のほぼ1割を占める。町は定住者の呼び込みで、人口減に歯止めをかけたいという。

 転入したのは今林敏之さん(55)一家。敏之さんは福祉施設、妻は大学病院でそれぞれ働く。8カ月~16歳の子ども6人と、90歳近い母親が一緒だ。未就学児が3人いて、都心では保育園が見つからないと、子育て世代の受け入れに積極的な町への移住を決めたという。

 居住する住宅は2階建ての4LDK。今林さんは「自然豊かな地で、子どもとの関わりを増やして、ずっと暮らしていきたい」と新生活への抱負を語った。

 一家の転入後の町の人口は51…

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