[PR]

 岩手県山田町の里山の麓(ふもと)にある白石(しろいし)集落。わずか25世帯、高齢化が進む地域で、そば処(どころ)「ごっとん茶屋」が開業に向けて動き出した。地域興しから始まった活動はインターネットを活用して資金を集めるまでになった。新そばが収穫される秋のオープンをめざす。

 開業をめざすのは、白石集落農業生産組合。遊休農地が増えてきたことに危機感を覚え、2011年2月に設立された。平均年齢60歳代後半の男女10人余りが、東日本大震災の翌年に活動拠点となる水車を作り、回る水車の音から「ごっとん会」と名付けた。

 「この集落を人の集まる場所にし、その交流を生きがいにしたい。限界集落の星になりたい」。そう願い、16年から勉強や活動を始めた。

 地域興しの専門家を呼んで「ワ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら