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 東京電力福島第一原発事故後の2014年5月、福井地裁は関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた(控訴審は一審判決取り消し)。一審で裁判長を務めた樋口英明さん(66)=津市=が今月、広島で初めて講演する。判決に込めた思いなどを聞いた。

 ――なぜ原発を止めるべきだと思いましたか

 裁判を進めていく中で、原発が全く見当外れの耐震性しか持っていないことがわかりました。私の自宅でも3千ガル(揺れの勢いを示す加速度の単位)以上で設計されているにもかかわらず、当時の大飯原発はそれを下回る700ガル。とても危険な数字です。

 裁判で争っていたのは、東日本…

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