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 JR四国は4月から、列車がどこにいるかをスマートフォンやパソコンで見られる無料のサービスを始めた。構内アナウンスがない無人駅でも、列車の位置や遅れがないかを確認できる。外国人観光客向けに英語でも表示できる。

 サイト(https://train.jr-shikoku.co.jp/sp.html別ウインドウで開きます)にアクセスし、地図上の路線を選ぶと、列車のおおまかな位置がリアルタイムで表示される。

 列車の名前や行き先、駅の発着予定時間がわかるほか、遅れている場合は「+1」(1分の遅れ)のように表示される。駅を選べば、時刻表も見られる。社内のシステムを利用客も使えるようにした。

 牟岐線と予土線には、列車の位置を把握する信号機がないため、サイトの対象外となる。また、その他の路線でもこの信号がない駅があり、列車は主な駅間にいることはわかるが、詳しい位置は確認できない。

 将来的には、中国語や韓国語の表示もできるようにするという。(添田樹紀)