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【2013年4月5日朝刊】

 日本新聞協会は6日からの春の新聞週間を前に、読んで幸せな気分になった新聞記事とその理由を募集した「HAPPY NEWS 2012」の大賞をはじめ、受賞作25作品などを発表した。また、新聞を愛読し仕事や生活を充実させているカンニング竹山さんと小島慶子さんに、新聞の活用法を尋ねた。さらに新聞の役割と消費税の軽減税率適用について、元総務相の片山善博慶大教授に聞いた。

「障害と向き合う姿、胸を貫く」大賞の南園沙織さん

 「HAPPY NEWS大賞」は、広島市の南園沙織(みなみその・さおり)さん(27)に贈られた。

 南園さんがコメントを寄せたのは、難病のために聴力と視力を失った東京の大学生、荒美有紀(あらみゆき)さん(24)が、苦しみながらも障害と向き合い、周囲の人と交わり、生きる姿を描いた朝日新聞の記事。昨年12月25日付の朝刊社会面に掲載された。

 南園さんは、広島県立湯来(ゆき)南高校で実習助手をしている。毎朝図書室で新聞をチェックし、授業で使えそうな記事を探すことも仕事の一つ。そんな中、荒さんの記事が目にとまった。

 「胸が押しつぶされそうなほど…

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