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 核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けた第3回準備委員会を前に、米ニューヨークの国連本部で2日、安全保障理事会による会合が開かれた。国連軍縮部門トップの中満泉・事務次長は「核使用の可能性は高まっている」と懸念を示し、NPTの重要性を強調した。

 中満氏は、NPTが核戦争を防ぐため、50年近くにわたり大きな役割を果たしてきたと評価。一方、「ポスト冷戦時に見られた軍縮や軍備管理の枠組みは損なわれつつある」と警鐘を鳴らし、「21世紀の軍縮がどのようになっても、NPTが我々の集団安全保障の中核であり続けることは明白だ」と述べた。

 会合には国際原子力機関(IA…

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