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(3日、選抜高校野球 東邦6―0習志野)

 習志野・根本翔吾中堅手(3年)はチームで唯一複数安打を放っていたが、九回、三ゴロで最後の打者に。次打者には「ダブル主将」としてチームを引っ張った竹縄が待っていた。「なんとかして回したかった」。そう話す目は潤んだ。「新チームが始まった頃はここまで来るとは思っていなかった」。満足感と悔しさが入り交じった。