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 投資関連会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市中央区)による投資詐欺事件で、愛知、岡山両県警は3日、新たに自営業の遠藤善治容疑者(49)=千葉県我孫子市台田4丁目=を出資法違反(預かり金の禁止)の疑いで逮捕し、発表した。認否は明らかにしていない。

 愛知県警によると、遠藤容疑者は勧誘活動のリーダー格の一人。他の仲間と共謀し、2016年7月~17年8月ごろ、配当金を支払うなどと約束し、愛知県や愛媛県などの男女8人から17回にわたり計1億円を受け取った疑いがある。

 同社は13年からの4年間で、全国の約1万3千人から約460億円を集めていた。名古屋地検は実質的経営者の銅子正人被告(41)を詐欺罪と出資法違反の罪で起訴。勧誘リーダーら8人については、出資法違反の罪で起訴している。