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 3日午後3時30分ごろ、京都市東山区の浄土宗総本山の知恩院の境内で、東京都の女性観光客(69)が猿にふくらはぎをかまれた。知恩院では2日にも松山市の女性観光客(45)がひざをかまれており、3月22日には近くの墓地を訪れた京都市上京区の女性(89)が足をかまれた。京都府警によると、いずれも軽傷。

 東山署によると、いずれの被害でも、子猿と親とみられる大きな猿が目撃されている。3日は女性の傘に子猿がじゃれついた後、親とみられる猿が襲ってきたという。