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 県内の公立小学校で、新採用の教員が大幅に増えている。2018年度の全教員数が8280人だったのに対し、今春の採用者数は過去10年で最多の396人。20年度に新学習指導要領が全面実施されるなど転換期を迎える現場は、世代交代の急流にどう対処すればいいのか。

 「私を物にたとえるとえんぴつです。真ん中に芯が通っていて、周りに気(木)をつかいます」。4日、新潟市秋葉区の市立新津第一小学校(児童数413人)の新任式で、会田理佳教諭(23)は子どもたちに笑顔であいさつした。

 新潟大を卒業後、1年間非常勤講師を務め、この日、教諭としてのスタートを切った。2年生32人クラスを受け持つことになり、式の後は児童をクラスへ誘導。プリントや教科書の配布に追われた。途中、巡回に来た指導役で教務主任の斎藤航教諭(46)からフォローも受けながら、時間通りに子どもたちを下校させた。

 高校時代に参加した大学のオー…

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