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 24時間営業の原則をめぐり批判を浴びたセブン―イレブンは、店主らとの「コミュニケーションの目詰まり」を理由に社長交代に踏み切るなど改革姿勢を強調しつつ、原則にはなおこだわる姿勢を崩さなかった。時短営業が本格的に広がるのかどうかは依然、見通せない。

 セブン―イレブン・ジャパンの社長を退く古屋一樹氏(69)は、親会社であるセブン&アイ・ホールディングス(HD)のトップを長く務めた鈴木敏文氏に重用されたことで知られる。鈴木氏はセブンの24時間営業のビジネスモデルを確立した人物だ。

 2016年には、会長兼最高経営責任者だった鈴木氏が、セブン―イレブン社長だった井阪隆一氏を退任させ、副社長だった古屋氏を昇格させる人事案を取締役会に出して否決。グループ全体が混乱し、鈴木氏が表舞台から去るきっかけになった経緯がある。

 その古屋氏を8日付で退任させ…

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