[PR]

 山形県消防学校(三川町)に4日、今年度の初任科で学ぶ58人が入校した。尾花沢市消防本部を除く、県内11地区の消防本部などに1日付で新規採用された18~29歳。このうち女性は1人。

 入校式で、斎藤徳哉学校長は「住民の期待と信頼に応えるために、初心を忘れず、自ら選んだ道を力強く歩んでほしい」と激励。学生を代表して、最年長の土田仁史さん(29)=酒田地区広域行政組合消防本部=が「任務の遂行に必要な、知識と技能の習得に努力する」と宣誓した。

 学生は9月中旬まで、寮生活を送りながら必要な基本知識と技能を学ぶ。(佐藤孝則)