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 東京五輪・パラリンピック開幕前の2020年春の開業を目指し、東京都港区で建設が進む話題の新駅に、古殿町産のスギ材が使われている。林業を営む町民が減るなか、町の関係者は「絶好のPRになり、林業再興のきっかけにもなる」と期待を寄せている。

 JR山手線の品川―田町駅間。ビルが林立する都心に、広大な空き地が広がる。そこで建設されているのが「高輪ゲートウェイ駅」だ。

 周りには足場が組まれているものの、駅舎はほぼ姿を現している。内部は線路から天井まで広い吹き抜け。すでに開業時の姿になっている屋根は、東京ドームの天井のように自然光が取り込める幕が使われている。その屋根の部分の「はり」に使われているのが古殿のスギ材だ。目をこらすと、木目が確認できた。

 はりは、木材製造と加工を手が…

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